あこがれのサイドカーライフ、3型カタナとともに

サイドカー記事を中心に、その他関心ごとをつづります

2017年02月

ロケットストーブの
エンジンを囲むボデーは
 
120ℓのドラム缶
 
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穴をあけて
エンジンを入れる
 
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ジグソーで
切断してあける
 
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この反対側に
煙突用の穴を開ける。

角パイプの部材を
溶接する。
 
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平面のところは
それなりに溶接できるが
 
L字の内側の
溶接は、うまくいかない
熟練が必要
 
 
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出来たので
木材を入れて、点火する
 
 
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ちゃんと燃えているようだ。
 
ゴー・・・と
ロケットエンジンの様に
音が出るまではいっていない。
 
とりあえず煙なしで
燃えるので
成功のようだ

注文の部品が届いた。
福井から雪の影響もなく
 
 
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角パイプ3個
 
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組み立ての感じは
 
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こんな格好になる。

ロケットストーブの
エンジンにあたる、角パイプを発注する。
 
送料込みで1万円と少し
 
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45°切断のための
図面も添付
 
 
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